約 1,606,764 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/171.html
犬若丸一族の守護アルカナ。 もとは小犬丸一族の守護アルカナ「モリオモト」と一体の 存在であったとも伝えられる。 モリオモトが植物そのものを操るのに対し、カヤツヒメは 成長や繁栄、豊穣を司る運命神としての性格を持つ。 全アルカナ中最速のバースト回復速度を持つ。 その他、カウンターヒット無効化能力や、発生保障付きのアルカナ技もあり、防御面で非常に優秀なアルカナ。 欠点はEFの持続が非常に短いということと、アルカナゲージの溜まりも全体的に鈍いということ。 全体としては初心者にオススメできるが、欠点もしっかり意識しておこう。 分類 名称 効果 属性効果 露華(ろか) 最大タメ版ヒット時、相手のアルカナゲージを吸収 その他属性効果 護りの花弁 カウンターヒットを受けなくなる EF発動中の効果 うつろいの光 発動時、幻の花と夢の花が一段階成長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重(ひとえ)咲き ☆ +E C (追加入力)任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】+ C 幻の花 +E + C 摘花(てきか) 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+ C 超必殺技 八重紅彼岸(やえべにひがん) ☆ +E A+C 夢の花 +E + A+C アルカナブレイズ 桜守(さくらもり) + A+B+C A+B+C ☆属性効果 露華 最大タメE攻撃ヒット時に相手のアルカナゲージを吸収。 吸収するのは最大値であり現在値ではない。(当然相手に赤ゲージが無い状態であれば現在値も減る)。 相手のゲージが初期状態(1本ぴったり)の場合は最大値が1本以下になったりはしない。 護りの花弁 カウンターヒットを無効化。 地味だが非常にありがたい効果。 バーストゲージの回復速度も相まって、花アルカナが非常にしぶとい一因となっている。 ☆エクステンドフォース効果 うつろいの光 幻の花と夢の花が一段階成長。 すでに5段階まで成長した花がある場合に発動すると枯れてしまう。 ☆必殺技解説 一重咲 花の飛び道具を発射。空中可。 目の前に花を出した後、ワンテンポ置いて花が前に移動する。 移動前にレバーを上下左右のいずれかに入れることで、花の挙動を1回だけ制御できる。 発生は遅いので、地上のC攻撃か連続技に使うのはムリ。 ジャンプ攻撃からならば、一部のキャラは連続技にできる。(ヴァイスのJC等) 反面隙は少なく、近距離で地上ヒットした場合はダッシュからA攻撃が間に合ったりする。 なお、アルカナ超必殺技と混同されやすいが、こちらには発生保障が無い。 花が出ていても攻撃を受けると普通に消えるので注意しよう。 花に嵐 一重咲からの派生技。空中可。 一重咲を拡散させる。 一重咲が動き出してからでないと拡散させられない。(出した直後は無理) また、一重咲が消えかけているタイミングで入力すると、モーションだけ出て花は消える。 ちなみにこちらにはちゃんと発生保障がある。 拡散してからならダメージを受けても判定は消えない。 幻の花 地面に花を植える。花は3種類あり、どれが植えられるかはランダム。 3個まで植えることが可能。ラウンド間を持ち越す。 植えた花の上で待機するとアルカナゲージが自動で上昇する。 花は時間経過、EF、ラウンド経過によって1段階ずつ成長し、5段階まで成長する。 それに伴って見た目と待機時のアルカナゲージ増加速度が変化する。 なお5段階まで育った花が次に成長する条件を満たすと枯れる。 花の色 段階 摘花の効果 ゲージ増加量 黄 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 アルカナゲージ増加 中 実 1発のみダメージ補正が1.1倍 小 白 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 体力600回復 中 実 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) 小 青 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 最大根性補正1上昇 中 実 体力1000回復 小 摘花 幻の花、および夢の花を収穫する。 幻の花は2段階目からでないと収穫できないが、夢の花は1段階目から収穫できる。 収穫すると、花の種類、段階に応じて体力回復、1発だけスーパーアーマー化、攻撃力増加、根性値+補正などの恩恵がある。 収穫対象が近くに無い場合はモーションだけ出て何も起こらないが、全体動作が短いため キャラ次第では単発2E→摘花→NH とやってノーゲージ追撃なんていう芸当に使えたりもする。 ☆超必殺技 八重紅彼岸 強化版一重咲。空中可。 自動で拡散する花を発射し、広範囲を攻撃する。 無敵は無いが発生保障が早く、割り込みに使っていける。 また攻撃範囲が広く、持続も長いので連携や崩し手段としても優秀。 ヴァイスの装剣、神依の功刀、あかねの言霊のような自己強化系の技を安全に付けるための布石にも使える。 ダメージ狙いというよりも便利な設置技としての用途が多い技。 なお、攻撃力が発生するのは花が拡散してからなので、発生の速いロック系突進技を 持っている相手(ヴァイス、このは、あかね等)に安易に使うと見てから拡散前に 割り込まれるので注意。 夢の花 強化版幻の花。 こちらは1個しか植えられない。 幻の花を混ぜた様な効果を持つ。 段階 摘花の効果 範囲内の効果 芽 体力100回復 アルカナゲージ微増加 苗 1発のみダメージ補正が1.1倍 アルカナゲージ微増加 蕾 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) アルカナゲージ微増加 花 最大根性補正3上昇 無し 実 体力1000回復 90フレーム毎に体力300回復 ☆アルカナブレイズ 桜守 画面全体を桜吹雪で攻撃。空中ガード可能。 ヒット後に相手をロックし、花が咲く演出の後にダメージ。 20ヒットする技だが、最後の1ヒットにしかダメージが無く、その他の19ヒットは0ダメージ。 アルカナブレイズにしては発生が早め(18フレ)だが、特別使うほどの性能ではない。 ☆小ネタ 収穫順番 幻の花、夢の花が重なっている上で摘花をした場合、収穫順は以下のようになる。 1.最優先で夢の花を収穫 2.幻の花は新しいものから収穫 根性補正の最大 根性補正値の最大値は90%。 花アルカナでのみこの夢の数値を達成することが可能。 とはいえ実戦でお目にかかる機会は絶対に無いので気にしなくていい。 1段階目の見分け方 黄花:緑がかったトゲトゲ 白花:白みがかったトゲトゲ 青花:双葉 植えた瞬間に判別し、不要なものは即摘花できればプロのガーデニングといえるだろう。(嘘)
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/83.html
Arcana 共通設定 メテオリスの扱う、トリーを用いる技術の総称。 メテオリスがエメタリスを強烈に敵視している為に呼び方が異なるに過ぎず、その本質はクリフォトと全く同じ。 代表的なアルカナ(50音順) 呼称 効果 使用者 アラン・トゥーム 高速移動を可能にする ウーシェミィ=カーロイゼ キュラクアーテ 雷を生み出し、また自然の雷を操る カルノクォトル グリフォンズブレス 超音速の蹴りを放つ ロメリオ=バルジャフリート 伝説境劇場 機械を意のままに操る トイトニー=カトゥオーイ ハッピードリ-ムセブン 強力な幻覚を見せる R3 ビュナジュ 念動力で物体に干渉する ケティアルク=シェッボ 名称不明のアルカナ 影の中から無数の腕を呼び出す ネフェルタイン etc... 登録タグ一覧:共通設定 用語 魔法体系
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/39.html
魔のアルカナ ディウー・モール -Dieu・mort- 毒の効果が特徴的なアルカナ。 相手の体力とゲージを減らす能力は地味だが確実に効果を発揮する。 毒の効果は攻撃を受けると解除されるため、毒を与えた後の立ち回りが重要になる。 アルカナ自身の属性効果はないため、プレイヤー本人の能力が特に重要視される。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 B ??? ○/○/○ 属性効果 なし 必殺技 アンプワゾネ(地/空) 236+D 自分の目の前の地面に毒霧を設置する。毒霧は一定時間で消滅する。 ヒットすると毒状態になり、相手の体力とゲージを減らし続ける。 毒状態は一定時間が経過するか、攻撃を受けることで解除される。 毒を受けている状態でAF開放しても攻撃を与えるまで毒状態は続く ちなみに、毒状態で鋼のゲージ溜めをしてもモーションは発生するがゲージは増えない。 デシリュール(地/空) 623+D後、任意のレバー方向 421+D後、任意のレバー方向 ※空中受け身が可能であればダウン状態でも使用可能 別の位置にワープする。 623で自分のいた位置を中心に、421で相手のいる位置を中心にワープする。 コマンド入力後、消えるまでの間にレバー入力を行うと、入力したレバー方向に 指定位置から一定距離ずれて出現する。 完全に消えるまで自身の当たり判定は残っているので、注意が必要。 受け身可能な状態なら受け身の変わりにデシリュールを出せる この場合、通常とは異なり消えるまで無敵時間がつく 超必殺技 サクリフィス(地/−) 236236+D 自分の目の前に落とし穴を作り出す。ガード不能だがダメージは低い。 発動後は攻撃を受けても効果が解除されない。 落とし穴に落ちた相手は真上から落下してくるが、 技の演出が完全に終わるまで自分も行動はできない。 発動後に攻撃を受けた時のみ、演出中でも行動が可能となる。 ミルワール(地/空) 412364+D 相手と自分の位置を入れ替える。相手が地上ダウン状態の時は立ち状態になるため、 地上ダウン状態から起き上がる前に強制的に引き起こし、攻撃を再開することが可能。 但し、入れ替え後の行動可能になるタイミングは同じなので、 一方的に有利な状況を作れる訳ではない。 コンボを延長させるために使うのが主な用途だが 相手がAFを残している場合は注意が必要※ アンヴァリデ(地/空) 632146+D 通常投げと同じ程度の範囲の狭いコマンド投げ。 発生はニトルムと同じで早いが、ダメージが2C一発と同程度しかなく あとはゲージ1本余りを減少させる効果があるだけで見返りが少ない。 空中でも使用できるところが唯一の利点だろうか アルカナフォース アバトワール(地/空) ABC 全ての通常技に毒属性が付加され、通常技がヒットすると毒状態になる アルカナブレイズ エグゼキュスィオン(地/−) 236+ABC 発生が少し遅い打撃技。ディウー・モールが自キャラの少し手前から手を伸ばし、 相手にヒットすると亜空間へ引きずり込む。 その後、ディウー・モールが鎌を振る時に両プレイヤー共にレバー上or下&入力なしの いずれかで2択の選択を行い、選択が一致した時のみヒット――ダメージが与えられる。 ダメージ自体はアルマゲ並にデカイものの、如何せん決める機械の少ないABである ※ コンボにミルワールを組み込む場合の注意点| 相手がアルカナフォースを発動した瞬間にミルワールを使用すると、ミルワール終了後に アルカナフォースが発動せず、アルカナフォースの使用権も消費されない。 この現象を利用し、コンボ中の空中ダウン状態に対してミルワールを使用する直前に アルカナフォースを発動されるとダウン状態から復帰できることになり、結果として コンボを中断されてしまう。 このため、ミルワールをコンボに組み込む場合は相手がアルカナフォースを残していない ことがほぼ必須の条件となる。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/42.html
土のアルカナ オホツチ -Ohotsuchi- 防御力の最も高いアルカナ、必殺技にも使い勝手の良いものが揃っている。 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃・6Dにガード能力が付加され、 接近戦では防御のみならず攻撃でも強力なアドバンテージを生む。 動きの一部が制限されるため機動性は若干落ちるが、アルカナフォース中の 付加能力は効果絶大。「肉を切らせて骨を断つ」を地で行くことができる。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 S ??? ○/○/× 属性効果 磐石(ばんじゃく)(地/−) 3C・6C 打ち上げ攻撃の溜め行動中に、しゃがみガード能力付加。 ふっ飛ばし攻撃の溜め行動中に、立ちガード能力付加。 岩戸(いわと)(地/−) 6D ダッシュの性能変化。立ちガード能力が付加されるが、動作が遅くなる。 ホーミングキャンセル、ガードキャンセルも同様のモーション・性能になる。 必殺技 要石(かなめいし)(地/空) 623+D 自分の手前、やや上空から大きめの岩を落とす。下段ガード不可。 レバー左右で落下位置を少しずらすことができる。 ダウン状態の相手に使用し、投げと打撃の二択を迫るのがオーソドックスな戦法。 開地門(かいちもん)(地/空) 41236+D 自分の真横、やや高めの位置に強力なパンチを見舞う。 判定も結構大きく、アルカナ必殺技の中ではかなり威力が高い。飛び道具反射判定もある 硬直が長いため、避けられると反撃を受け易く、単発でのぶっ放しには不向き。 コンボ中でもアルカナフォースの発動には気を付ける必要がある。 超必殺技 開地門 滅鬼陣(かいちもん めっきじん)(地) 236236+D 相手の位置をサーチし、真上から巨大な足で踏みつける。空中ガード不可。 高さが固定されているので画面上部にいる相手に出しても、相手の真下で発生して当たらない。 地上でのコンボや遠距離での不意打ちに使うのが基本。 硬直は長く中距離でガードされた場合でも反撃を受けやすい 開地門 殺鬼道(かいちもん さっきどう)(地/空) 641236+D 開地門の超必殺技版。ダメージは高く、ガードしてもガードごと横へ吹き飛ばす。 アルカナフォース 地霊尊 軍奉行(ちれいそん いくさぶぎょう)(地/空) ABC 防御力上昇。投げ・ロック技以外の技を受けた時ののけぞりモーションが消滅する。 自らはガード不能になり、地上での行動が遅くなる。 ただし、岩戸・磐石が使えるので実質AF中でもガードは可能 ダメージは殆どないが、ゲージを浪費してしまうので ニュートラル投げと一部のキャラのロック技には注意しておこう アルカナブレイズ 大土神 大祓詞(おおつちのかみ おおはらのことば)(地/−) 236+ABC 発動すると画面がズームアウトしてオホツチが出現。その後地面に潜り、 中心からやや相手方向寄りに強烈なアッパーを放つ。 絶大なダメージを誇るが、普通に使っては初見の相手以外絶対に当たらない ただし、きらのみAF中江古田ロケットから発動することで 受け身を取れない相手にうまいこと当たる。言うなればきら様専用AB
https://w.atwiki.jp/bladeofarcana/pages/10.html
闇の鎖?に縛られたアルカイ?たちを救おうとして地上に降りた22のアルカエウス?であり光の使徒。 アー?に許しをもらい自ら闇の鎖?との戦いに志願した者達で、創造された順は… エフェクトス?コロナ?アングルス?デクストラ?ルナ?オービス?アルドール?アダマス?レクス?アクア?アクシス?フルキフェル?ディアボルス?イグニス?グラディウス?エルス?ウェントス?ファンタスマ?フィニス?ステラ?クレアータ?マーテル? である。いいんちょはアルカナ創世記第二部において、これをさらに細かく分けているので参考にされたし。 大皆触?によって、アルカナは全て打ち砕かれ、世界は闇に覆われる。 聖痕とは、アルカナの破片が人々の体に宿った証であり、それを持つものは奇跡?を起こすとされる。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/166.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ or +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナブレイズ プリガヴォール + A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 つ・ま・り、逆根性値のかかるシャルラッハロートはこの効果が発動すると攻撃力が下がる。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/44.html
樹のアルカナ モリオモト -Moriomoto- 体力回復の手段が存在する唯一のアルカナ。 蔓を使った引き寄せを活用することで、変則的なコンボが繰り出せる。 設置型の種蒔きを利用することで、地味ながらトリッキーな立ち回りも可能。 圧倒的な攻撃力は持たないため、堅実な立ち回りと体力回復が勝利の鍵となる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 なし (FULL)相手からの攻撃を受けても一切ゲージが上昇しない仕様に。 必殺技 蔓(地/空) 236+D 623+D 236+Dで前方、地上623+Dで斜め上、空中623+Dで斜め下に蔓を伸ばす。 ヒット時は引き寄せから追撃が可能。 (FULL)相殺が起こらなくなっている 引き寄せ(地/空) 蔓ヒット時4+D 蔓がヒットした相手を引き寄せる。引き寄せる距離は自分と相手の位置、高さに 依存しないため、コンボに組み込む時は自分なりのレシピの充実が必要。 使うキャラによっては難度が高く、非常にテクニカルな必殺技となる。 種蒔き(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで軌道を制御) 空中では攻撃判定のない、タンポポのような種を地面に撒く。 ボタンを押し続けることで種を撒く距離が伸びる。 地面にまかれた種は一定時間その場に残り、相手が地上で種の上に移動すると 反応し、怪しい花が咲いて噛み付く。 相手は空中・地上を問わず、種を通常攻撃で破壊することができる。 種蒔きの種は画面内に3つまで蒔く事ができる。 超必殺技 養分吸収(地/空) 236236+D 前方に蔓を伸ばし、ヒットするとダメージを与え、同時に自分の体力を回復する。 この間、各ボタンを連打することで回復量を増やすことができる。 食らった方も各ボタンを連打することでダメージを減らすことができる。 回復量にはコンボ補正がかからないため、コンボの締めに有効。 また、発生が早くリーチに優れるので全てのキャラの2Cから確実に繋がる。 花満開(地/空) 214214+D 種蒔きと同様の種を同時に3つ蒔く。種蒔きの種は制限に含まれず、 種蒔きと合わせると合計6つの種を画面内に蒔くことができる。 ちなみに、花満開で設置した花でKOしてもちゃんと特殊KOになる。 アルカナフォース 恵みの光(地/空) ABC 体力が回復する(残量ゲージに関係なく展開時に若干回復) アルカナブレイズ 禁断の実と花(地/−) 236+ABC 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲する。 発動するまでが長めで、ガード不能ではあるものの、見てからでも回避は 容易なため、安定して決めることができるのは主にダウン追い打ち。 相手を捕獲すると植物だらけの空間に引きずり込み、ピンボールのように 弾き飛ばした後、大きな実を落とし、ダメージを与える。 この間も自分の体力が回復するので、体力面ではダメージ以上の差を付けられる。 なお、土のAFを一方的に潰せる(ダメージはアレだが)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1991.html
「終末ノ巫女 アルカナ」 [解説] 数えて四代目にあたる『終末』の座を拝命した神人。 人魔大戦の英雄の一人であり、四百年以上の歳月を生きている。 人間だったころの名前はアイラ・カナン・ファミリア。 人魔大戦初期の頃に、世界樹へと避難したカナン族の生き残りの一人。 成人すると戦士の一人として世界樹絶対防衛戦線へと加わった。 先代終末ノ巫女・ハルカナの部隊へと配属され、襲い来る魔族の軍勢と死力を尽くして戦った。 激化する戦況の中、終末ノ巫女・ハルカナは倒れ、アイラは彼女から後を託されて次代の終末ノ巫女となった。 先代と近しい関係にあった事から、神人となった彼女にはアルカナという名前が授けられた。 その後、アルカナは神人とカナドの戦士たちを率いて、世界樹を滅ぼさんとする不死皇カルマザードを封印する事に成功する。 そして、四天魔皇の一角を退けたことで、一時の平穏を勝ち取った。 だが、人魔大戦末期に不死皇の封印は破られる。 アルカナは再び姿を現したカルマザードとの決戦に赴く事となった。 この戦いには、勇者アレフ・ローランを初めとした六聖者たちも参戦し、激闘の末、遂に不死皇を完全に消滅させた。 勇者一行に借りができたアルカナは、魔界での決戦の折には必ず駆けつけると約束し、彼らと別れた。 そして、最終決戦となった魔界征伐にはカナド戦士団の一員として参戦を果たし、多大な戦果を揚げた。 終戦後は、終末ノ巫女の本来の役割へと戻り、聖華の三女神の意向に逆らう不穏分子を排除する世界の抑止力として活躍した。 搭乗機 破邪の幻装兵 ケイサス・アルカナム 人となり 神人となる前と後で性格が異なる。 元々は明るくお喋りで気さくな人物だった。 生身で魔族と互角以上に戦えるほどの強さを持ち、その強さから頼れる姉貴分として振る舞うことも多かった。 先代終末ノ巫女とは師弟関係にあり、彼女に戦い方を教えたのはハルカナ。 その為、風魔法を応用した独特の剣術など、ハルカナと近しい戦い方をする。 ハルカナの死後、神人となったアルカナは、女神の使徒として振る舞うべく本来の自分を捨てた。 戦士たちを率いる理想の指導者、皆を護る最強の戦士、自分の理想の姿となるべく、彼女はハルカナの模倣を始めた。 そのため、神人となったあとはハルカナのように穏やかで丁寧な口調で喋るようになった。 いつも優し気な笑みを浮かべているのだが、それは心からの表情ではない。 穏やかな笑顔の下には、魔族に対する激しい「怒り」と「憎しみ」が常に渦巻いているのである。 800年代 創世の女神アウローラの神託を受け、反魂術の研究をするハクライ族の里を滅ぼすべく現地へと向かった。 アルカナは温情を出し、研究を即刻中止し、全ての資料を破棄すれば見逃すと伝えたが、ハクライ族の族長はこれを拒絶。 彼女はやむなく強行手段へと出る。 自機であるケイサス・アルカナムに搭載されるエリアル・ラファーガを用いて巨大な竜巻を生成、これを持って里の全てを滅ぼした。 ハクライ族の反魂術は根絶されたと思われていたが、一族の生き残りである防神・希紗羅がこれを引き継ぎ、アルカディア帝国で研究を続けていることが判明。 術の完成が近いと見た神人たちは、これを緊急事態とみて、即座に終末ノ巫女アルカナを派遣。 キサラの抹殺と研究資料の抹消を命じた。 ※その顛末はRe incarnation 本編をお読みください。 800年代におけるアルカナは、四百年という長い長い戦いの日々に疲弊し、心を病んでいた。 神意の赴くまま、罪の是非を問うこともなく機械的な処刑人として任務に従事した結果、本当の自分を見失いつつあった。 自分は何がしたかったのか、本当は何になりたかったのか、自問自答を繰り返しながらも麻痺した心で罪人を裁き続けた。 アルカナはいつしか開放を望むようになり、自分を殺してくれる誰かが現れるのをずっと待っていた。 [テーマ] ギャラリー
https://w.atwiki.jp/personatheactor/pages/7.html
ダイス(D66) アルカナ名称 力修正 魔修正 耐修正 速修正 運修正 アルカナの意味 11 Ⅰ 魔術師 2 意志・手腕・外交 12 Ⅱ 女教皇 1 1 秘密・神秘・英知 13 Ⅲ 女帝 1 1 実り・行動・月日の長さ・未知 14 Ⅳ 皇帝 1 1 統治・堅固さ・防御・同盟 15 Ⅴ 法王 1 1 信条・社会性・恵みと有徳 16 Ⅵ 恋人 1 1 魅力・愛美 22 Ⅶ 戦車 2 援軍・摂理・勝利・復讐 23 Ⅷ 正義 1 1 平等・正しさ・行政・正当な判決 24 Ⅸ 隠者 1 1 深慮・忠告を受ける・崩壊 25 Ⅹ 運命 2 幸運・転機・向上 26 ⅩⅠ 剛毅 2 力・勇気・寛大・名誉 33 ⅩⅡ 刑死者 2 英知・慎重・試練・直観 34 ⅩⅢ 死神 1 1 停止・損失・死と再生 35 ⅩⅣ 節制 1 1 調整・中庸・倹約・管理 36 ⅩⅤ 悪魔 1 1 暴力・激烈・宿命・黒魔術 44 ⅩⅥ 塔 1 1 悲嘆・災難・不名誉・転落 45 ⅩⅦ 星 1 1 希望と吉兆・瞑想・霊感・放棄 46 ⅩⅧ 月 1 1 隠れた敵・幻想・欺瞞・失敗 55 ⅩⅨ 太陽 1 1 物質的な幸福・幸運な結婚・満足 56・66 振り直し アルカナの選択によってペルソナ能力がほぼ確定する。 初期値としての3点にアルカナごとの修正点を合計し、更に5点のフリーポイントを任意に割り振って戦闘能力値を決定する。 振り分けるフリーポイントは、同一の能力値には最大3点までとなる為、注意すること。 ペルソナ能力は体力や攻撃力等の総合能力に大きく関与する。 また、例えば【力】の値が30以上でなければ出来ないこと等のイベントが迷宮内で発生する場合もある。 アルカナおよびペルソナを選択する際は、出来ればアルカナの意味から大きく逸脱しない範囲でのキャラ作成を推奨する。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/155.html
聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ +E or +E 種蒔き ☆ +E 超必殺技 養分吸収 ☆ +E 花満開 ☆ +E アルカナブレイズ 禁断の実と花 + A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。